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ケルティック・ハープで伝承曲を演奏しています。最近は、路上や公園のベンチでのんびり弾くことも多くなりました。
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プロフィール

HN:
こと座
年齢:
56
性別:
女性
誕生日:
1969/03/07
職業:
ケルティックハープ奏者
趣味:
旅、読書、祭り
自己紹介:
ケルティックハープで、ケルト民族の伝承曲を中心に演奏活動を行っています。

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先週のことでした。
JRの階段を上り際に3回転んだのですが、
そのうちの1回に前を歩く人の足に踏まれるという事故がありました。
一瞬のことだったので、踏んだ人への恨みしか記憶が残っておらず。
そのときから痛みもあったのですが、打撲より黴菌が入ったんじゃなかろうかという
心配の方が強かったのです。
そして、今週。
右手の人差し指が猛烈に痛い
そして、第一関節が曲がり切りません。
これは、どうしたことなのか。
先週はずっと手と腕を酷使する作業をしていたので、
怪我をしているとは思いませんでした。
しかし...どうも骨か間接がおかしい模様。
過去に誤診で足の指の1本を関節機能不能状態にしてしまったことがあるので、
医者に行くのも二の足を踏んでいる状況です。
放置で治ることを祈っていますが、
これはどうなっているのかご存じの方がいたらアドバイスをください。
今、人差し指の第一関節にやや不自然な段が見えるような気がして、
爪の付け根(甘皮の下5mmほど)は血色が悪い感じです。

という思いがけない事故により、今週は今日までお休みしています。
そこで、東京都は北区に散歩に行ってみました。
音無親水公園を通りがかったので、記念撮影をば。

2bb54d2bjpeg←公園内には大小様々な滝が。


 ↓イメージ夜叉ヶ池の無気味な水の色
dd617963jpeg












657071f5jpeg←もうすぐ脱出できそう。
とにかく鬱蒼とした暗い公園内。








0e2d5e82jpeg←公園は通り過ぎ、JR線路沿いに出たら
かつらのようなおばけあじさいが。











北区というところはかなり古い木造の家屋も結構残っていて、
庶民の町という感じです。
ガテン系の仕事をしているおじさんなんかも多そう。
後姿はそんなおっさんの雰囲気なのに、
すれ違ったら携帯でフランス語を流暢に喋る外人だった
などということもあり、住みやすい町なんですかね。
お暇のある方は、歩いてみてください。
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普段飛行機に乗るとき窓際の席を予約しないのですが、
たまに窓際の席に変えないかとそそのかされて...いえ、お気づかいいただいて、
うっかり窓際の席に変更してしまうことがあります。
窓際の席は寒いし、すぐに降りられるのでいつも通路側を予約している私。
国内線ではトイレに立ったりしないけれど、国際線ではそういうわけにもいかず、
過去に14時間トイレを我慢した経験もあるので、慎重に通路側を選択しています。
そう、私は隣の人に声をかけて席を立つのが超苦手なのです

今日のこと。
千歳~羽田行きの飛行機に乗ったのですが、3席並びの真ん中を予約していたので、
搭乗手続きの際に通路側か窓際への変更をすすめられました。
空いてるのかなと思い、「じゃぁ、窓際で」と気まぐれに答えた私。
空港の混雑ぶりを思えば、機内が空いてるわけもありませんでした。
乗ったのは、おもちゃかと思えるほど小型の飛行機。
しかも、満席。
私の席の並びには、すでに母子の姿が。
嫌な予感が走った瞬間、お母さんが「奥ですか!?」と聞いてきました。
ハキハキとした物言いに、たじろぎながら「あ、はい...」と答え、
お母さんが立ってくれたところで息子も母にならって立つかなと少し待ってみたら、
この息子が微動だにせず。
ついに母が切れかかった声色で「どきなさい」と発すると、
靴を履いたままの足をシートに上げて体の方に寄せてくれました。
うぅ...こわいよぅと心で泣きながら、息子の靴の裏がスカートにつくのも我慢し奥の席へ。
すぐにその母子のつっけんどんな言い合いが始まり、隣で震えていました。
息子は飛行機に興奮しているせいもあるのか、いちいちうるさい。
母はそれにうんざりして、読んでいる新聞をのぞきこむ息子を
「どいてよ」と邪険に扱うので、息子はますます不機嫌になり態度がエスカレート。
そのうち、前列に座る父に声をかけ、札幌のどこかのマクドナルドで何故か買ってきた
シャカシャカチキンを取り出させました。
シャカシャカシャカとしつこいほどに袋を振り続け、
強烈なスパイスとバターのような匂いをおそらく機内中にただよわせ、
バターの匂いだけでも苦手な私の気を軽く失わせた息子は、
その後窓から雲の下を眺める私の肩に頭をもたせかけて眠りにつきました。
緊張するー。

そのとき、雲の隙間から見えた景色ですが、とても大きな湖があったのです。
これはもしや...と思い、機内誌で経路を確認。
十和田湖かなー。
東北はいいなー。
と、ほんの少し和みました。
いつも私はAB列にしか座らないので、今日座った逆側は特に見慣れない景色です。
緑がこんもりと生い茂り山深そうな土地を見て、映画作りのことを考えました。
構想が全然まとまらない...どころか、アイディアが浮かばず進展のない映画作り。
音楽のテンポを見せたいのだけれど、ちょっと考えてはスタートに戻る繰り返しの状態。
焦ってもしょうがないので、ピンとくるものが出てくるまで試行錯誤し続けているところです。
とはいえ、体調にも限界がくるかもしれないので、早く進行したいのも山々です。
どうなることやら。

5月の第二週に札幌に行ったときに見た、中央図書館前の桜です。
八重桜のように見えましたが、視力が弱いので違う木の花かも。
どのみち、携帯の画像でよく見えませんが。。。

ce7a2a17jpeg












そして、こちらは朝方のサッポロファクトリー。
札幌は、まだ朝晩かなり冷えますが、この頃は昼間も寒かったです。
49b5cb74jpeg












おまけ。家の前庭にいた とかげ。
最近、しっぽすらつかめません。
edf353f3jpeg











北海道に飛行機で行くときは、いつもAir Do(エア・ドゥ)を利用してます。
乗組員...じゃなくって、なんだっけ...あ、客室乗務員さんの人当たりがよくて
ホッとするので。
Air Doに乗るときに楽しみにしているのが、機内誌のRAPORA(ラポラ)。
情報を知らなかった北海道の名所が出ていて行ってみたいと思ったり、気の
利いた文章を読めたりするのでお気に入りです。
今月号に掲載されていたのは、知床財団の「知床キムンカムイ・プロジェクト」
連載。このプロジェクトはヒグマと人が安心して暮らせる知床を目指して設立
されたもので、Air Doは多くの支援をしています。今回の連載のタイトルは
「ソーセージの思い出」。北海道のおいしいソーセージの話ではなく、通称
ソーセージと呼ばれるようになった今は亡きメスヒグマの悲しいお話です。
知床に観光に行こうという人は、是非読んだほうがいいと思う。
私はこれを羽田⇔新千歳間で5回くらい読み、5回とも泣きそうになりました。

ところで、気のせいかもしれませんが、先月末に新千歳空港で出発ゲートを
くぐったとき、荷物検査をクリアしたら「おめでとうございます!」と言われた
ような気が。クラッカーでも鳴らされるんじゃないかと思うほど明るい声で一斉
に言われましたが、あれは聞き間違いだったのでしょうか。
今回もちょっと期待していたら、特別警戒態勢ということで普段より神妙な
面持ちで「ありがとうございます。」と言われました。
それでも、羽田空港の人達よりはほんわかしたムードでいいんですけどね。
やっと、家のネット環境が復旧しました。万歳

さて、札幌から関東に戻ってきて感じたのは、人の多さです。
戻ってきてすぐに恵比寿、新宿、池袋、渋谷などに用事で出かけたけれど、
こんなにすごかったっけ...?と溢れんばかりの人出に感心してしまいました。
こんなところを通勤やら何やらで毎日通っていたんだなぁ。
街のあまりの混雑ぶりに、自然と無表情になって歩く自分発見。

そんなゴミゴミした都会で、ここ数日間はガテン人となっていました。
いまさらガテン...とためらう間もなく。
やることはともかく、荒っぽい人が多いのがガテンの苦手なところです。
常に荒れているわけじゃなくて、カリカリ感が絶頂に達したときに他人に
当たるんでしょうが。
苦手とはいえ、少しでも質の良い(値の張る)楽器とおつきあいしたいので、
あと3か月弱くらい休日返上でガテン人になろうと毎日渋々決意しています。
しかし、突然休みができることも。
そこで、家から割と近めの柴又に行ってきました。

休日だったせいか、柴又もすごい人出。
よくぞこんなところへ…と近場なので有り難味を感じられない私。
携帯で帝釈天を撮影しようとしたら、どうしても人が入ってしまうので断念
しました。
代わりに、途中にあった半田稲荷神社の画像を載せてみましたが...
暗いですねぇ。この携帯はカメラがすごい機種なのに、全然使いこなせません。
一応、神社には藤がきれいに咲いていました。
b875f848jpeg←江戸の名所だったらしい、半田稲荷神社









そして、その辺の住宅街で遭遇した黄色い花の木。
見事な育ちっぷりです。
                         af17fc9djpeg




ところで、私は生まれてからずっと怪我の絶えない人生を送ってきましたが、
最近なんだか怪我することがますます多くなってきました。
この半年ほどの怪我を思い起こしてみたら、思いだせるだけでもこれだけありました。

①始発電車に乗って通勤するため、4時頃起床。毎日のことなので慣れているからと
電気を消して2階に上がろうとしたら、壁に激突。家の中なのに車にぶつかったのかと
思うほどの衝撃で、鼻血が出た。

②会社から離れた場所にタクシーでランチに出かけたら、帰りのタクシーから降りる瞬間
足を踏み外してタクシーのドアから道路へ転げ落ちる。両手に擦り傷&足を切って出血。

③自宅にて。ポットから沸騰したてのお湯をカップに注ごうとしたら、左手の親指にジャー
っと熱湯が注がれる。軽く火傷。

④時間つぶしに何気なく入ったマクドナルドで、ホットアップルパイを一口かじったら、
アップルパイの中からドロリと熱い液体が左手の親指にこれがものすごく熱くて、
しかも手を冷やせるものが近場に全然なかったので、真っ赤になった手を見つつ暫らく
我慢。火傷は甘く見ずに、すぐに冷やすことですね。

年内にまだどれだけ怪我をするのか...不安です。




ブログをはけ口にする気はないものの、ありえないありえないありえなぁーい!!
と叫びたくなるときが私にもあるのでした。

ひとまず、吉祥寺は井の頭公園での桜などをご覧ください。
d2e97122jpeg←毎度、物足りない携帯画像。
見上げたら、きれいでした。










dcc2b0e9jpeg←好きな花。たんぽぽも咲いてるし。











78342e68jpeg毎週末、降りた階段。
おっきいノース・キャロライナが落ちてるのかと思った。










f99bad7djpeg←楽器を練習してる人も多い林。
売店がお洒落なカフェになってて残念。










343c8db2jpeg←まるで、ヨーロッパの森のよう。
中に木の精が住んでるんじゃないかと叩いてみたり。










e3e1a8d0jpeg←井の頭動物園内にある彫刻家のアトリエ。
この鉄格子の外の道には、ジャスミンの木が。
花の季節には、とってもいい香りがします。










一見呑気に桜を見たりしているような私ですが、その内情は穏やかではなく。
吉祥寺の本屋で、ある雑誌を発見。その特集は、四谷シモンさんでした。
中には彼の出演作一覧が載っていて、そこに衝撃の文字が!
アリアという映画に、塩野谷さんが出演しているらしい。。。。。
なんで、、、塩野谷さんがピアノの調律師なんだろー。
ありえなーい!!ピアノのことなんか何も知らないくせにぃ。ひどい
ピアノのこと、少しも好きでもないくせにぃー。
役だとはいえ、、、うぅぅ。ピアノの前に座らないでよぉー
なぁんて、思ってしまったのでした。
どう考えても、ありえないでしょう~。塩野谷さんがピアノ調律師なんて。
無理だ。。結びつかない。
音楽に携わる役をやってくれる人は、もっと音楽のことも深く考えてくれる
役者さんがいいのにな。
でも、らしく見えてるのかな。いや、らしく見えりゃいいってもんじゃないでしょー。
音楽を簡単に利用しないでほしいよぉ~。

はぁ。。。でも言いすぎ?
たったいま、自分で切り番踏んでしまいました

私はよく白昼夢を見るというか、空想がリアルにどんどん広がることがありますが、
昨日かおととい北海道内の長距離ローカル電車に乗りながらうとうとしていたら、
こんな夢を見ました。
大量な鶏肉をまな板に乗せて包丁でどうにかしようとしていたら、ひとつボトっと
鶏肉が床に落っこちたので「あ!」と思って床を見たら皮を剥がれた蛇だったという
シーン。こういうのは、あと一歩で本格的な睡眠に入るという時か眠りから覚めよう
とする瞬間に衝撃的に訪れる場面で、私にはよく起こります。私の夢はオールカラー
なので、余計記憶に残りやすいシーンでもあります。
それで苦手な蛇のことを考えていましたが、インドネシアではアメニシキヘビに人が
飲まれて死ぬという事件があったとネットの記事で読んだことがあります。アメニシ
キヘビは体長5mになるものもいる大蛇で、横浜の野毛山動物園には多分3mほど
の長さのが2~3匹展示されています。この事件を知ってから、蛇が人を飲むときに
頭から飲むのか足から飲むのかということがずっと気になって仕方ありませんでした。
頭から飲まれても苦しそうだし、足から飲まれるのは屈辱的だろうなと思い浮かべた
のですが、その後ある人が「蛇は獲物をとらえたらまずギュッと締めて息の根を止め
てから飲むんだよ。」と教えてくれました。なんでそんなに詳しいんだろうと不審に
思ってその人に恐怖を感じたりもしましたが、納得。
そんな大蛇に遭遇しなくても、蛇にかまれて苦しんだりしたくないものですね。

『花と蛇』のパート1では杉本彩さんと蛇が絡むシーンがあってぞっとしますが、あれ
はCGですよね。最近『IZO』を見ていたら、美少年が体に蛇を巻いて這わせていて
どうもあれは本物なんじゃないかと思うんですけど...どうなんでしょうか。よくやるなー。

b281152cjpeg←親の家で寝ていたとき、
ふと横を見たらこんな顔が。。。












長万部→小樽間の函館本線車中から見えた残雪。
2f6985d3jpeg










どの辺だか忘れたけど、まだまだ雪が残って寒そうでした。
そうかと思うと、ふきのとうが盛大に生えていたりして。
わらびたい辺りだったか...思い出せない。。。
線路にまでふきのとうが群生していて、おいしそうでした。
関東の方では3月上旬に生えているのを見たので、
一か月違いの春の訪れですね
津軽海峡線の海底トンネルから地上に上がって木古内駅に向かう
線路から見える宿り木(ヤドリギ)も、緑の葉が茂っているようでした。

そういえば、熊はふきのとうも食べるんでしょうか。
おいしそうなふきのとうだったから、野生動物がお腹いっぱい食べて
くれるといいな。
ということで、人間は熊との遭遇に要注意です。
このあいだ木古内~函館間の電車から外の風景を見ていたら、
宿り木(やどりぎ)を見つけました。
古代ケルトでは、ドルイド(神官)が宿り木の下で儀式を行いま
した。ドルイドには「楢の賢者」という意味があり、楢科の木に
寄生する宿り木に特別な力があると考え、これを珍重したそう
です。

Wikipediaによると…西洋には「男性は、クリスマスの日
にヤドリギの下にいる女性にキスをしても良い」という言い伝え
があるとか。宿り木はそんじょそこらの街角にあるものでもない
ので、古い時代の言い伝えと解釈すればよいか...。たまたま
宿り木の下にいただけで急にそんなことされても困りますよね。

都会にいるとなかなか見る機会のない植物だと思いますが、
ちょっと郊外に出かけることがあったら探してみてください。

シャムロック(三つ葉)は、アイルランドの国花です。
花じゃない気もしますが...とりあえずアイルランドのシンボルです。
アイルランドの守護聖人と云われる聖パトリック(アイルランドに
キリスト教を布教した人)がその3つの葉を三位一体に例えて布教
活動を行ったのが由来だとか。
一枚の葉を「父なる神」、もう一枚の葉を「その子イエス・キリスト」、
そしてもう一枚の葉を「聖霊」に例えて、それらが一本の茎でつな
がっていることから三位一体を説いたということですが、私は信仰
心がなくてキリスト教についてもそれ以上はよくわかりません。

横浜元町でセント・パトリックス・デー・パレードが行われたときに
元町の花屋さんでクローバーを買いました。クローバーには様々な
種類があるようですが、これはなんでしょうか。

               ↓こっちは、庭のパンジー(関東)
bcace763jpeg  52f7fbe9jpeg 

子供の頃はよく一人で家の近所の川辺に行って、シロツメクサを摘み
花輪を作って遊びました。今そんなことしている少女がいたら、危険
かもしれませんね。
三つ葉は三位一体の植物とされましたが、四つ葉のクローバーの
一枚一枚の葉には「誠実」「希望」「愛」「幸運」の意味が込められて
いて、4枚そろって真実が生まれるのだとか...?へーという感じです。
花屋さんには葉が黒い「黒葉(クローバー)」というものも売られていて
内心笑えました。

関東から札幌に戻ってきたら雪がずいぶん融けていて、白い世界が
恋しい私ですが、アイルランドのように一面シャムロック(あくまでも
イメージです)の緑の世界というのもいいかもしれません。
とにかく私の心は、ひとつの色だけで全て埋め尽くされないと、ざわ
ざわして落ち着けないのです。

因みにアイルランドの国章は、アイリッシュハープです。ヨロシクドウゾ。

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BrownBetty 
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