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ケルティック・ハープで伝承曲を演奏しています。最近は、路上や公園のベンチでのんびり弾くことも多くなりました。
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プロフィール

HN:
こと座
年齢:
57
性別:
女性
誕生日:
1969/03/07
職業:
ケルティックハープ奏者
趣味:
旅、読書、祭り
自己紹介:
ケルティックハープで、ケルト民族の伝承曲を中心に演奏活動を行っています。

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エンケンさんの公式サイトでこの『どチンピラ』のパート2が出演作にリストアップされて
いたと感違いして、実はそのパート2も先日見たのでした。
なので、主人公の生業やなぜ浅野愛子さんと生活している設定なのかがわかっていて
よかったです。
今回見たパート3では、主人公がヤクザの知り合いから頼まれごとをすることから、
もめごとに巻き込まれる話が展開されます。
エンケンさんは、主人公の知り合いのヤクザ君(でも彼が所属していた組は解散した。)を
鉄砲玉に仕立てて敵対する組の親分格を殺害させるヤクザで、すっごく悪そうな感じ。
奥さんや弟分達と出向いたクラブでテーブルに置かれたおつまみを食べたときも、その
食べ方が悪っぽくて「うわっ!悪そう。」と思わずつぶやいてしまいました。
でも彼は実は小心者で、弾が入っていない銃を向けられて脅されただけで、その後
煙草を持つ手が抑えようとしても震えてしまうようなところがあるんですねぇ。
主人公は知り合いのヤクザ君が殺された復讐にヤクザのエンケンさんを懲らしめようと、
その奥さんを利用してエンケンさんの悪巧みを組の幹部達に暴き、結局エンケンさんは
どこかへ連行されてしまうのです。
割と古い映画ですけど、細かいところに凝っていてちょっと笑えたりするので、ビデオを
見つけた人は見てみてください。おもしろいです。

パート2を見たときには何となく淡々と展開していった物語でしたが、パート3では
エンケンさんが登場したところで緊張感が出てきて、さすが...などと思ってしまいました。
昔よく読んでいた本に『世界むかし話集(山室静・編訳)』というのがあって、その中に
こういう話があって度々思い出します。うろ覚えですが...。
あるところに王様がいて、娘達が自分をどれだけ愛しているかを試そうと思いました。
上の娘達はそれぞれ父王をいかに愛しているかを語りましたが、末の姫はこう答えました。
「肉料理に添える塩くらいに愛していますわ。」
これを聞いて王様はたいそう怒り、末娘を勘当してしまいました。
泣く泣く城を追い出された娘は、ある宿屋で働き口を見つけます。
(中略)…この間、所謂シンデレラが変装して舞踏会に参加するような話が展開されます。
変装して舞踏会で出会った王子が旅の途中にこの宿屋を訪れると知った姫は、宿屋の
主人に「王子に出す粥を、今日は自分に作らせてほしい。」と懇願します。姫は作った
粥の底に、舞踏会で王子にもらった指輪を沈めます。その粥を食べ終わって器の底に
指輪を見つけた王子は、自分が探している姫がその宿屋にいることを知り、めでたく2人は
再会し婚礼をすることに。
その婚礼に招待する客に、姫の父王がいました。姫は、料理人に婚礼に出す肉料理に
塩を添えないようにと言いつけます。そして婚礼の席で、その肉料理を一口食べた父王は
涙を流して招待客達に話し始めたのです。
「自分は昔、娘達がどれだけ自分に愛情を持っているかを聞こうとしたが、末の姫の答え
を理解できずに城から追い出してしまった。今、この塩気のない肉料理を前にして、やっと
どんなに娘が自分のことを愛していたかを知ったのです。姫は、もうどこかで野たれ死んで
しまっていることでしょう。自分は何ておろかなことをしてしまったのだ…。」
その言葉を聞いて、姫は自分がその娘だと告白し、今でも父王を愛していると告げました。
父王と姫は再会を喜び、姫と王子も末長く幸せに暮らしましたとさ。
というような話です。
エンケンさんは、主演のときとちょっと登場するときでは大分感じが違うけど、存在感の印象は
ちょこっと登場するだけのときでもピリっと残って、そんな時のエンケンさんは料理になくては
ならない塩胡椒みたいな役者さんなのかなと思えてきました。うまく表現できませんが。
決して私がエンケンさんのファンだからというだけではなくて、たぶん多くの人がそう思っている
ような気がするんですけど、どうでしょうか。

私には見るチャンスがないかもしれないけれど、エンケンさんがもっとお年を召して映画に出る
ときはどんなだろうと最近チラっと想像したりします。きっと、いい感じの老人として出演して
くださるのではないかと思います。エンケンさんも、ファンの方達も、みなさん長生きして
楽しんでくださいね。
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猫郎の屋敷に咲いた、おばけ薔薇です。

900ea95ajpeg












この花は、直径15cmとのこと。
今日、ホームセンターで見たかなり大きな薔薇の花でも
もう少し小さめでした。
しかし、いつから薔薇の木があったのか。。。

猫郎の屋敷では、昨夜1時過ぎ、交通事故で足を悪くした
種まき野良猫がニャンニャン鳴いていました。
何事かと心配で窓を開けたら寄ってきたのでしばらく喉を
なでていましたが、切りがないので中止。寒かった。
おかげで、風邪が悪化。湿った咳が出ます。
猫の盛りの鳴き声は、聞いていてつらいものがあります。
あの野良も、もう熟年世代のはずなんだけど。。。
前回、家族を含む他人との接触に障害があると書いたが、
恋愛経験がないわけではない。
ただし、いずれも長続きするようなものではなかったし、
世間に認められるようなものでもなく、今や恋愛に夢は持っていない。
他人の言葉をそのままに受け止めるアスペルガーの人が遭遇しがちな、
異性にまんまと騙される(詐欺に遭うなど)経験がほとんどだったので、
また間違ってしまうかもしれないという恐怖感と、相手がもしも誠実な人
なら確実に自分の言動で混乱させるに違いないというあきらめがある。

今までの人生で、たった一人だけ自然に心が通じ合えた人は、小学校
で友達になったシゲだけだ。
たった一年同じクラスになっただけで転校してしまった彼女だけれど、
どうやって友達になったのか全く覚えていないほど自然に一緒にいる
ようになり、毎日のように遊んでいた。
両親は共働きで、親の留守中に友達を家に入れてはいけないという
母の云い付けをきょうだいの中で私だけは忠実に守っていた。
それで、シゲとは公園で遊ぶか、シゲの家に時々遊びに行くかという
パターンで一緒にいたが、友人の家に行くといつも驚かされるように
シゲの家でも彼女が母親と親しげに話す姿や家の中のゆるい空気を
意外に感じさせられた。
私の家の空気はいつも張り詰めていて、一触即発で怒声や家具や食器
が飛び交い、一瞬後には自分が殴られるか蹴られるかしてうずくまっている
可能性が99.9%の確率というのが当たり前のことだった。
家庭というのは、そういうものだと思っていた。

シゲと手をつないだことがあったかどうかは覚えていないが、そんな風に
体を接触しなくてもいつも気持ちが簡単に通じ合えたし、喧嘩をしたことも
なかった。
言葉の意味に厳密さを求めてしまう性質の私は、「親友」という言葉の
定義付けをできる人間関係を指定したことがなかったけれど、シゲだけは
親友だったと思う。
彼女が引っ越した先は、世田谷区。後で考えてみたらそれほど遠くない
距離だったが、小学生の当時は親に遊びに行くのを止められた。
そして、何通か手紙をやりとりした後は、交信が途絶えてしまった。

前世がどうとかいうつながりのことについては、私はあまり信じていないけれど、
魂が通じ合うという意味では彼女とはソウルメイトだったと表現してもいいのかも
しれない。
何度か見てみたけど、自分の中で消化し切れないのが
『DISTANCE(ディスタンス)』です。
エンケンさんは、この映画で高崎映画祭の助演男優賞を受賞なさったとか。
都内の水道水に新種のウイルスを流し大量の死傷者を出すという事件を
カルト教団が起こし、その実行犯5人は教団によって殺害されるのですが、
実行犯のうちの1人がエンケンさんの役でした。
映画は事件の3年後に実行犯達の遺族が集まって実行犯らが殺害された
現場付近で過ごすシーンを中心として、各自の過去の記憶シーンが挟まれ
ます。まぁ、どのシーンを中心として見るかは見る人によって違うのでしょうね。
エンケンさんは実行犯の1人で、きよか(夏川結衣さん)という妻がおり、2人が
過ごす過去のシーンで登場します。
その環(エンケンさん)という人は後にきよかが言うには教育熱心な真面目な
人らしいのですが、現実に同じようなことをした人が側にいて「どうしてあんなに
普通の人が…」とか「真面目な人なのになぜ…」と疑問に思ったとしても、映画
の中で環が入信した経緯が不明なのと同様に謎が残ることなのかもしれません。

私はアスペルガー症候群ですが、他人の言葉をありのままに解釈してしまう
脳の特質を持つ一方で、自閉的な本能から他者を自然に受け止めるということが
出来ず、またそれらの体質によって失敗した経験から、あらゆることに懐疑的です。
それで、突き詰めるところ自分には信仰心というものがないな...という結論に達し
ていますが、第一印象を超えると他人から一般人扱いはされない性質の自分を
思うと、カルト教団に入信するような人の言動だろうが、それ以外の人の言動だ
ろうが私の理解を超えるものだということに違いがないので、総体的に不可解な
映画と感じたのかもしれません。

あ、そうそう、さっき調べたところ、この映画の中の台詞って役者さんが自分で
感じ取ったものを言葉にしていくような形で作られたらしいですね。
って、そんなこと、みなさんとっくにご存じですよね。2001年の映画ですもんね。
人と触れ合わないので、色々なことに遅れている私です。
猫郎の屋敷ですが、この季節になると庭の木にこれでもかというほどの葉が生い茂り、
葉の出現により「こんな木あったっけ?」という樹木の発見もなされます。
例えば…
c50a78c1jpeg←一見、何だかわかりませんが、プラムの木。
 初夏に、糖度の高い実を成らせます。何百個も。






 772bdd84jpeg←唐檜(トウヒ)。モミの木にそっくり。



本日のお題は、下の画像の唐檜(トウヒ)の木です。
唐檜(トウヒ)は、樅(モミ)の木に比べると、根が浅く育てやすい木だそうです。
確かに、切っても切ってもあっという間にすごい高さに伸びる木です。
なぜ私が今この木に注目しているかというと、
このトウヒも弦楽器の表板に使われると知ったから。
よくヴァイオリンの表板には樅の木が使われますが、樅の木の中の樅の木を
製材する前に手に入れるなど、東京圏在住の一般人にはそうそう叶うことじゃ
ありません。
でも、このトウヒは偶然にも庭に。。。
太い幹ではないので、分数ヴァイオリンしかできないかもしれませんが、
庭の木を切ってヴァイオリンに仕立ててもらえたら宝になるでしょうね~。
ただ、木は通常伐採してから楽器用に適するまで寝かせるんじゃなかったかな...
となると、私が生きていられるうちには無理かもぉ

うぅぅん、切りたい。
やっと、家のネット環境が復旧しました。万歳

さて、札幌から関東に戻ってきて感じたのは、人の多さです。
戻ってきてすぐに恵比寿、新宿、池袋、渋谷などに用事で出かけたけれど、
こんなにすごかったっけ...?と溢れんばかりの人出に感心してしまいました。
こんなところを通勤やら何やらで毎日通っていたんだなぁ。
街のあまりの混雑ぶりに、自然と無表情になって歩く自分発見。

そんなゴミゴミした都会で、ここ数日間はガテン人となっていました。
いまさらガテン...とためらう間もなく。
やることはともかく、荒っぽい人が多いのがガテンの苦手なところです。
常に荒れているわけじゃなくて、カリカリ感が絶頂に達したときに他人に
当たるんでしょうが。
苦手とはいえ、少しでも質の良い(値の張る)楽器とおつきあいしたいので、
あと3か月弱くらい休日返上でガテン人になろうと毎日渋々決意しています。
しかし、突然休みができることも。
そこで、家から割と近めの柴又に行ってきました。

休日だったせいか、柴又もすごい人出。
よくぞこんなところへ…と近場なので有り難味を感じられない私。
携帯で帝釈天を撮影しようとしたら、どうしても人が入ってしまうので断念
しました。
代わりに、途中にあった半田稲荷神社の画像を載せてみましたが...
暗いですねぇ。この携帯はカメラがすごい機種なのに、全然使いこなせません。
一応、神社には藤がきれいに咲いていました。
b875f848jpeg←江戸の名所だったらしい、半田稲荷神社









そして、その辺の住宅街で遭遇した黄色い花の木。
見事な育ちっぷりです。
                         af17fc9djpeg




ところで、私は生まれてからずっと怪我の絶えない人生を送ってきましたが、
最近なんだか怪我することがますます多くなってきました。
この半年ほどの怪我を思い起こしてみたら、思いだせるだけでもこれだけありました。

①始発電車に乗って通勤するため、4時頃起床。毎日のことなので慣れているからと
電気を消して2階に上がろうとしたら、壁に激突。家の中なのに車にぶつかったのかと
思うほどの衝撃で、鼻血が出た。

②会社から離れた場所にタクシーでランチに出かけたら、帰りのタクシーから降りる瞬間
足を踏み外してタクシーのドアから道路へ転げ落ちる。両手に擦り傷&足を切って出血。

③自宅にて。ポットから沸騰したてのお湯をカップに注ごうとしたら、左手の親指にジャー
っと熱湯が注がれる。軽く火傷。

④時間つぶしに何気なく入ったマクドナルドで、ホットアップルパイを一口かじったら、
アップルパイの中からドロリと熱い液体が左手の親指にこれがものすごく熱くて、
しかも手を冷やせるものが近場に全然なかったので、真っ赤になった手を見つつ暫らく
我慢。火傷は甘く見ずに、すぐに冷やすことですね。

年内にまだどれだけ怪我をするのか...不安です。




20代後半になるまで、他人と握手をするのが無性に嫌だった。
物心ついたときには、家族と手をつなぐのも本当は好きでないことに気が付いて、
なぜ友達や家族の体に触れるのが(というよりは、自分の体に触れられるのが)
嫌なのだろうかとよく考えた。
美容師に髪を触られるのも嫌だったので、長い間自分で髪を切っていた。
他人に触れられると、相手の感情が伝わるような気がしていた。
家族同士、友達同士だと自分が飲食している物を気軽にすすめる人がいるが、
私にはそれも受け付けられなかった。食器を変えても駄目で、それは未だに
少々抵抗が残る行動の一つだ。

ただ、同じ食べ物を分け合ったり、気軽に体に触れ合ったりする人達のことは
うらやましかった。
自然に体に触れたり、自然な気安い言葉で応答し合える普通の人達に私も
なりたかった。
私から出てくる言葉は、ほとんど全て頭の中で考えて一呼吸置いてから出された
ものだ。間違いがないかどうか頭の中でまとめて確認できないと、言葉が出てこない。
他人から話しかけられたとき、私は見かけより苦労して言葉を搾り出している。
それほど考えあぐねても、私の言うことは大概突飛で、変わり者と評価された。

昨日見たのですが、この日(4/29)私は久しぶりの休日でちょっとゆっくり寝て起きた
せいか、奇妙な夢をたくさん見たのです。
そのうちの一つに、エンケンさんが私の夢初登場。
外出先でエンケンさんが出演する舞台がやっていたので、チケットもないのになんとなく
劇場に来てみた私と仲間(知らない人)。エンケンさん達出演者の方々(男性ばっか)が
続々と楽屋口から出てくるのですが、私はその日知り合った仲間が劇場の階段の
手すりを越えて階下に飛び降りる奇行に気を取られて、おまけに近眼(実際も近視)
なのでエンケンさんの姿が見えないのです。残念でした。

そんな夢を見たこの日、私の直感はなぜか冴えまくり、珍しく2時間ドラマの再放送
なぞにチャンネルを合わせたら、大杉漣さんと風吹ジュンさんが主演の番組にエンケン
さんが出ていました。
『”十年”~妻が夫を裏切った日』というドラマで、日ごろ集中力に欠ける私は途中で
裏番組の浅見光彦シリーズをチラ見するなどもしていたのですが、またテレ東に
戻ったらエンケンさんが!!男やもめの探偵(じゃないかも...)らしき役で、ソフトクリーム
を食べてました。

そして夜中に見たのが、この『公安警察捜査官』です。
主演は、竹内力さん。エンケンさんは、竹内力さん演じる公安警察官 狩場の友人役です。
ガールフレンドがヨーロッパ旅行に行ってから行方不明になり戻ってこないとかで狩場
に軽く相談するのですが、すぐ後に彼女が戻って来たからもう大丈夫だよーと元気に
電話連絡をして一件落着かと思いきや、ロリータの彼女を迎えに行ったヤクザのエンケン
さんは…。哀れ。。。です。

さて、このDVDの本編の前に『龍が如く』の予告が流れたのですが、確かこの作品にも
エンケンさんは出演していたはず...と目を凝らしてエンケンさんの姿を探していたら、マスクを
かぶった銀行強盗の声がエンケンさんの声のような気が...。エンケンさんの声は、とても
わかりやすいですねぇ。この作品も面白そうなので、近々見ようと思います。

一度、好奇心から深夜にテレビで見た『富江』シリーズ。
あまりにも怖かったので、その後封印していました。

しかし、エンケンさんが出ているこの『富江 replay』はレンタル店にもなかなか
置いておらず、やはり見つけた時には借りねばと意を決して見てみました。
怖くて泣くかなと思ったら、意外にも我慢できる程度の怖さで、私は結構気に入り
ました。『富江』通のみなさんの評価は、いかがなものでしょうか。

ここでのエンケンさんは、富江(宝生舞さん)が生まれる瞬間にある手術に立ち会った
医師の一人です。その手術に立ち会った医師や看護婦達は行方不明になったり
謎の死を遂げたりしているのですが、唯一生き残って病院に勤務しているのが
エンケンさんです。
この病院の院長は問題の手術後行方不明になっており、その娘であるユミ(山口
沙弥加さん=美少女)が病院を訪れたときに、たまたまエレベーターでバッタリ
エンケンさんと遭遇します。そのときにエンケンさんは院長の形見の日記をユミに渡します。
「僕には、もう…」という言葉を残して。
エンケンさんがユミに院長の日記を手渡す直前に、問題の手術を受けた少女(の腹部
から富江は生まれたのです)の母親が病院に院長を訪ねて来ていて、エンケンさんと
バッタリ出くわすのですが、そのときのエンケンさんの恐れおののいた表情がいいです。

映画の中で、登場人物がほとんど皆ささやくように静かに話すのですが、それが
逆に怖くて、ユミの父親が登場して恐ろしい言葉を叫ぶシーンが際立っていました。
ある種の怖さがあるのですが、「絶対無理!」と途中で見るのを止めざるをえない
ほどの怖さではなかったので、ホラー苦手な人もエンケンさん好きなら試してみてください。
私もすごく怖がりで、中学に入るまでは夜に家の2階に寝に上がるのに付き添って
もらっていました。未だに暗闇が怖くて、夜は薄明かりを点したまま布団に入り私でも
見られる映画でした。お試しあれ。



今、自分のメモ帳でタイトルだけ見て、あれ、こんなの見たっけ?と思いましたが、
これは先日所謂レンタル落ちの品を買って見たのでした。
清水宏次郎さん主演。懐かしいですね。
『ワル』というのは名作漫画が原作の映画らしいですが、合ってるでしょうか。

清水宏次郎さん演ずるヒムロは武道に秀でた人で、また血気盛んなために人を
傷つけて刑務所に入ることになったのですが、そこで服役者の総ボスに喧嘩を
売られたときに助け舟を出された縁でホタテマンと知り合います。
あ、ホタテマンというのは、安岡力也さんのことです。安岡力也さんを見かけると
どうしても「あ!ホタテマンだ!」と思ってしまいます。
ヒムロが出所後に自分の道場に戻ると、そこを訪れたのがエンケンさん演じるゲンジ
キョウスケというサラリーマン風の男。この人は更科十郎(安岡力也さん)の部下で、
手土産を持ちヒムロの道場を訪問したのですが、酒を振舞われると更科とヒムロの
刑務所での出会いの秘密をペラペラと語り出し、このときの様子が変です。。。
体のくねらせ方というか、、、変で面白いので見てみてください。
このエンケンさん演じるゲンジキョウスケという人は高校時代に名ピッチャーだったとか
で、その後のシーンでも大活躍してくれます。衣装や登場の仕方もすっごく奇妙で
面白いので、まだ見ていない方はお楽しみに。

あ、でもエンケンさんが面白いのはいいんですけど、この映画、、、お色気程度を超えた
なんだか生々しいシーンもあるので、お気をつけて。

ところで、この映画をちょっとネットで調べたときにつながりで見たのですが、
三池崇史監督って60年生まれなんですねぇ。もっと年上の方かと思ってました。
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BrownBetty 
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