George Brabazonは、アイルランドの伝説的なハーパー、
オ・キャロランの一曲。
携帯の着メロとしても発表されていて、驚きました。
因みに、私は着メロの設定の仕方がわからず、長年振動のみ。
電話の出方もよく忘れる(滅多にかかってこない)ので、
出ようとして間違えて切ってしまうことも。
「ありえない...」とよく言われます。
George Brabazonの着メロの人気の程は、どんな感じかなー。
私がハープでこの曲を演奏したときに受けるように、着メロで
流行ってくれることを祈ります。
You Tubeでこの曲を検索すると、Janet Harbison 女史率いる
女性10台のハープとチーフテンズ(The Chieftains)との共演を
聴けます。
今は亡きデレク・ベルも寡黙に弾いていて、必見です。
パディ・モローニ(Paddy Moloney)が始終笑顔を振りまく姿にも
元気を与えられますよー。
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